最新鋭の3テスラMRI装置、320列CT装置を導入しました。

当院では2016年8月に、最新鋭の3テスラMRI、320列CTを導入しました。今までの機器より性能も大きく上がっており、より短い時間での検査や、幅広い検査ができるようになりました。

3テスラMRI装置(東芝メディカル Vantage Titan 3T)

一番の特長は、静磁場強度(磁石の強さ)が2倍になったことです。
これまでよりも綺麗な画像で撮影ができます。

また、今までと同じ検査時間で、高精細な画像を提供することができますので、急患やお子様には短時間での検査もできるようになります。
またガントリー(検査時に通る穴)の直径が71cmあり、従来に比べて約10cm広くなっています。
体格の大きい患者様や狭いところが苦手な患者様も、安心して検査を受けていただくことができます。

320列CT(東芝メディカル Aquilion ONE)

一番の特長は、1回転で320枚のCT画像を同時に撮影できることです。
身体の内部を一度に16cm見ることができ、かつその間隔は世界最小の0.5mmで高画質の精密検査が可能です。
今回導入した最新鋭CT装置は16cmを撮影するのに最短0.35秒。
頭部や心臓をはじめ、全身の各臓器でも短時間で検査が終了します。
また最新の画像再構成技術 AIDR 3D により、従来に比べて最大で75%の被ばく低減を実現します。

2017年01月31日